OIC 先輩達の内定報告

CGクリエイター専攻
ネパール(留学生) 出身
ラマ サントシュさん
CG・映像・アニメーション系について

VFXアーティスト

株式会社プラスディー

会社概要

デジタルと映像制作を柱に、Web、アプリ開発などのデジタル領域のほか、映像、イベント、印刷物などの企画・制作を行うクリエイティブ集団。本社は東京都。
http://plus-d.co.jp

留学先にOICを選んだ理由をお聞かせください。

もともと留学の目的は日本語の習得でした。日本語学校から日本の大学へ進学する予定だったのですが、日本へ来てからインターネットで動画を視聴するようになりこの世界に興味を持ちました。メイキング動画を検索して観ていると、自分が感動したシーンがすべてパソコンで作成されているのを知り、僕にもつくれるのではないかと。実際に存在するものから架空のものまで、自分のイメージ通りにつくり、世界に発信する仕事をしてみたい。そこでOICに入学し、VFXアーティストをめざすことを決めました。

入学時から日本企業への就職をめざしていたのですか?

当初は卒業後帰国する想定だったのですが、学ぶうちに経験として日本企業に就職したいと考えるようになりました。2年生の頃、日本で就職したいと先生に相談したところ、ポートフォリオをつくっておくように言われ、そこから就職を意識した作品を残すように心がけました。毎回先生のチェックを受け、何度も修正を繰り返すことで、段々とクオリティーが上がっていくのが実感できました。先生の指示はとても具体的で、レイアウトや色づかいなどについて改善のポイントを教えてくださり、僕としても納得してブラッシュアップに取り組めました。それにしても、日本語と専門技術を活かして日本の会社に就職できるなんて、入学時にはまったく想像できませんでした。本当にうれしく思います。

内定先から何が評価されたと思いますか?

提出したポートフォリオには、幅広いCG系の技能があることを示せる作品を意識的に揃えるとともに、モデリングやデッサンも盛り込みました。その中でバレ消しといって不要なものを消したり必要なものを入れたりする技術も見せたのですが、それが内定先のニーズに合っていたようです。会社の求める技術をポートフォリオで見せられたことが評価のポイントだったのではないでしょうか。OICではグループ制作を数多く体験し、互いの意見を合わせながら楽しく作品をつくることができました。就職後もOICで学んだ周囲と協力していく姿勢を忘れずに頑張りたいと思います。

受験生の皆さんへのメッセージ

OICでは国内生と留学生が分け隔てなく学び、先生も非常にフレンドリーに接してくださいます。外国人扱いされたことが全然なくて、留学生という理由で何らかのハンディを感じたこともありません。先生、クラスメイトともに人との出会いに恵まれた学校生活でした。クラスメイトとは今後同業者として付き合っていきたいし、できれば取引関係になってお互いの仕事を支え合えるようになりたいですね。

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