OIC 先輩達の内定報告

ITスペシャリスト専攻
大阪府立門真なみはや高等学校 出身
山田 勝彦さん
情報処理IT系について

総合職

株式会社リッチメディア

会社概要

メディアデザイン事業、インバウンドマーケティング事業、O2O(Online to Offline)事業、グローバル事業の4事業を展開するインターネット総合企業。本社は東京都。
http://www.rich.co.jp

内定先についてお聞かせください。

株式会社サイバーエージェント出身の社長が2010年に設立したインターネットサービス企業です。とくに惹かれたのが「可能性を世界で最も開花させる」という企業理念。自分次第で大きなチャンスをつかめる環境があり、新人でも新規事業に携われる企業文化を持っています。やりたいことをどんどん実行していけるので、企業内起業にチャレンジするつもりで仕事に取り組んでいきたいと考えています。

総合職ということですが、具体的な職種は決まっていますか?

多くの企業では通常、仕事の枠組みがあって、それに沿って業務を進めていきます。内定先はそうではなく、仕事のやり方が固定化していないので、どう売っていくかといった企画から携わっていくことになります。たとえば入社1年目の社員でも、次の事業展開をどうしていくかという段階から参画できる。そこが僕にとって大きな魅力だったのです。OICで学んだことも十分に活かせるでしょう。Webサービスの会社なので、ITを理解していることは有効な基礎知識になります。OICではプログラミングやシステム開発の手順を学び、基本情報技術者も取得しました。エンジニアの知識と発想は、いろんな場面で発揮できるはずです。

OICの学習で印象に残っていることを教えてください。

自分を大きく成長させてくれたのが「システム開発演習」です。仕様書の作成に始まり、アイディアを具現化させていく過程を楽しむことができました。僕たちのチームはAR組み込みのアプリを作成したのですが、ARをまったく知らない状況からのスタート。「これは無理じゃない?」という声もあった中、皆で協力して作品を完成させました。リーダーを務めていましたので、納期管理などの仕切りを担ったこともいい経験でした。演習をやり切って、エンジニアとはアイディアを形にしていくクリエイティブな仕事だという実感を持ちました。そして、何より楽しかったですね。この演習は面接のアピール材料としても効果的でした。学習成果の一つとして「システム開発演習」の話をしたことに対して、会社側もいい反応を示してくれていました。

受験生の皆さんへのメッセージ

OICには手厚い就職支援体制があるのですが、僕はあえてそのレールには乗らず独自路線で内定を決めました。何でも相談に乗ってくれる学校である一方、学生の自主性を認めてくれる自由度の高さもOICのよさです。これからも自分のやりたいことを追求し、内定先の企業理念を体現できるような人間をめざします。そしていずれは、Webサービス分野で起業を遂げたいと思います。

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