OIC 先輩達の内定報告

ITシステムエンジニアコース
和歌山県 智辯学園和歌山高等学校 出身
薮内 直弥さん
情報処理IT系について

オペレーター

CTCシステムマネジメント株式会社

会社概要

ITシステムやインフラ運用管理サービスをはじめ、業務・アプリケーション運用管理サービス、ソフトウェア開発サービス、衛星通信・放送運用サービスなど多彩な事業を展開。本社は東京都。
http://www.ctcs.co.jp

内定先についてお聞かせください。

ITシステムの運用サービスを行う企業です。僕はネットワークやセキュリティ関係に興味があり、そこで担任の先生に勧められたのが内定先です。就職後はオペレーターとして、エラーの要因を追求する切り分け作業のほか、運用面での各種ソリューションに従事する予定です。

選考の中身を教えてください。

面接が2回と筆記試験という内容でした。1次面接は学内合同説明会で顔を合わせた方が面接官だったということもあり、リラックスした雰囲気で進みました。最終は役員面接で、専門的な実務能力を問う話題が中心でした。専門知識に関してはOICで学んできたことを答えるだけでしたので問題はありませんでしたが、返事に困ったのが英語力についての質問です。僕は英語が苦手。今後はマニュアルも英語版がメインになり、それを読み解いてプログラムを理解できる力が必要というお話をいただきましたので、就職後は英語力の習得にも励みます。面接でおもにアピールしたのは進化が目覚ましいIT業界に入るにあたり、今後も勉強を続けていくという意志。興味を持ったことに対して徹底して追究していく人間であることを説明しました。これまでOICで取得した資格は、基本情報技術者と応用情報技術者で、卒業までに情報セキュリティスペシャリスト試験(現情報処理安全確保支援士)試験にもチャレンジします。試験のスケジュールとの兼ね合い上、面接時には基本情報技術者しか持っていませんでしたが、内定先は資格をあまり重要視しない方針だったのでとくに影響はありませんでした。

就活に向けてどんな準備をしましたか?

いかに勉強を頑張ってきたとしても、それを面接の場で説得力をもってアピールできなければ意味がありません。その点、「キャリアデザイン」の授業とキャリアブートキャンプ(就職対策の合宿)が実にいい準備になりました。「キャリアデザイン」では自己分析、企業研究、模擬面接などを行い、キャンプではより実践的な面接練習を実施し、自分の中で面接の組み立てを整理する機会になりました。こうしたOICの就職支援が、就活の成功要因だったと感じています。就職後はまずオペレーターからのスタート。そこからステップアップし、面接でもアピールした学び続ける姿勢を忘れずに、いずれはネットワークセキュリティの分野で責任ある仕事を任されるようになりたいと思います。

受験生の皆さんへのメッセージ

ITを学ぶのはOICが初めてだったので、まずは学校のカリキュラムを的確に消化していくことを意識しました。学習と復習を繰り返すことで力がつき、1年生で基本情報技術者、2年生で応用情報技術者を取得しました。資格対策の講座は大量の問題に取り組む貴重な時間ですから、受講しないのはもったいないと思っていました。僕は2年制コースで学びましたが、OICが提供するプログラムを着実にこなしていくことで、2年間という短期間でもIT業界への道が開けます。

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