OIC 先輩達の内定報告

テクニカルコース
京都府立加悦谷高等学校 出身
有本 舞さん
情報処理IT系について

プログラマー

株式会社システムリサーチ

会社概要

コンピュータ導入・運用に関するコンサルテーションやネットワークシステムの企画・構築を手がけるIT企業。医療や介護、教育分野に強みを持つ。本社は兵庫県豊岡市。
https://www.sr-co.co.jp

内定先についてお聞かせください。

おもに医療機関、介護施設、自治体、学校などの分野にシステムの導入やそのメンテナンスを行っている企業です。内定先をめざした動機は地元就職。就活に際して先生に地元就職の希望を伝えるとともに自分でもアンテナを張っていたところ、ハローワークでこの会社を見つけ、新卒採用も実施しているので受けてみることにしました。OICで2年間学んで、基本情報技術者の資格も取得でき、結果一番の希望であった地元就職が叶いうれしく思います。

就活対策はいつ頃から始めましたか?

2年制のコースでは、1年生の早期から就職に向けた準備を開始します。6月頃から授業の枠組みで就職対策が組み込まれていて、履歴書の下書き、自己分析、面接における入退室のマナーや受け答えの仕方などを指導してもらったほか、面接時に想定される質問事項も教えていただきました。とくに自分の長所・短所を整理する自己分析は、実際の面接で役立ったと感じています。また、女子向けの「身だしなみ・マナー講座」「メイク講座」も受講しました。お辞儀の姿勢など気をつけるポイントを知ることができたうえ、今までまったく知らなかった就活用メイクも教わりました。こうして周到な準備は積んだものの、私は緊張するタイプなので不安もありましたが、先生から自信を持って笑顔で臨みなさいとアドバイスされました。おかげで面接時には「緊張しているようには見えない」と言っていただきました。

資格は就活に活かせましたか?

基本情報技術者を持っていれば就職の武器になると言われていたので、自信につながりました。実際に面接でも、資格取得のためにいつからどんな勉強を始めたのか質問されましたので、企業側にも関心を持っていただけたのではないでしょうか。OICでは基本情報技術者の午前試験が免除になり、それが大きなアドバンテージでした。あとはOICが提供するプログラムに沿って勉強すれば合格は見えてきます。普段の授業に加えて夏休みの対策講座を欠かさずに受講して、先生の解説を理解するように努めていました。合格は自分の力だけではありません。先生はもちろん、学校へ行かせてくれた親に喜んでもらいたいという気持ちを支えに頑張りました。

受験生の皆さんへのメッセージ

私は卒業と同時に地元へ帰りますが、2年間都会で一人暮らしをしたことは貴重な経験でした。一人暮らしは自由な時間が増え、それが自己管理の大切さを学ぶきっかけになります。学生時代に親元を離れてみるのも、人間的な成長につながるのではないでしょうか。就職後は地域社会に貢献できるエンジニアをめざします。システムは誰が組んだものか、利用者の方は意識しません。いわば縁の下の力持ちのような仕事。私もそのような存在をめざし、人々の生活に役立てる仕事を続けていきたいと考えています。

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