OIC 先輩達の内定報告

ネットワークセキュリティ専攻
奈良県立奈良情報商業高等学校 出身
松本 匠さん
情報処理IT系について

ネットワークエンジニア

株式会社エスユーエス

会社概要

NTT西日本100%出資のグループ会社。西日本エリアの情報通信ネットワークの設計・構築、運用・保守業務を通じて、人々の豊かで安心・安全な暮らしを実現するプロフェッショナルエンジニア集団。
http://www.ntt-neo.com

内定先についてお聞かせください。

NTT西日本グループの企業で、ネットワーク事業、セキュリティ事業、クラウド事業の3領域を展開しています。配属先は現時点では未定ですが、できればネットワーク事業に携わりたいと考えています。会社を知ったのは先生からの情報提供です。大企業にこだわったわけではないのですが、学んだ成果が活かせる仕事であることに加え、仕事を通じて知識・技術が高められる魅力ある会社だと思い、受けてみることにしました。入社後は5年、10年とキャリアを重ねて、自分にしかないような技術を磨いていきたいと思っています。

就活のようすを教えてください。

就活の準備として最初に取り組んだのは、仕事のイメージを具体化するためインターンシップに参加したことでした。OICの紹介で3年生の夏に2週間、システムエンジニアの業務を体験させてもらいました。学生向けにアレンジされたプログラムだったのですが、それを早期に終えたのでスタッフの一員として実際の業務に携わらせてもらいました。ネットワークエンジニアとは職種が異なりますが、エンジニア間のコミュニケーションがどのように図られているかなど、現場でしか知り得ないことに触れたのは成果でした。内定先の選考はスムーズに進んだと思います。面接の雰囲気も良かったですし、資格をたくさん取得したいたことに好印象を持っていただけたようです。取った資格は基本情報技術者と応用情報技術者、さらにネットワーク系のベンダー資格CCENT、CCNAです。卒業までに国家資格レベル4に合格することを目標に勉強を続けています。

資格取得など学習の成果を振り返ってください。

僕自身、商業高校出身者で、まったく初めての分野なので不安もありました。それでも、1年生で基本情報技術者試験に合格できたことが自信になりました。初の国家資格。うれしかったです。次の応用情報技術者試験では不合格も経験しましたが、早い段階で基本情報を取っておいたので挽回が可能でした。簡単な資格ではないので、勉強が追いつかない部分もあったのですが、先生の助言で前に進めました。OICでなかったらここまで資格は取れていなかったでしょうね。授業では「システム開発演習」でチームワークについて学んだことが印象深い経験です。僕は縁の下の力持ち的に働きたかったので、2年連続でサブリーダーを務めました。リーダーの目の届かない部分でのサポート、メンバーの仕事の進み具合を把握してリーダーに報告するなどのほか、衝突が起きても皆で話し合う場を設けるように動きました。チームワークで大切なのは、まず人の話にしっかり耳を傾けること。それを学べたのが「システム開発演習」でした。この経験は面接でもお話しして、いい反応をいただきました。

受験生の皆さんへのメッセージ

OICに入ったら、担任と教科の先生に対して、相談や質問など自分から働きかけてください。質問にいけば「こういうケースはこうだよ」と具体的に教えてくださり、すんなりと頭に入ってきたことが何度もありました。僕と同じように商業高校からIT業界をめざす人は不安もあると思いますが、僕の場合その不安は早い段階でなくなりました。

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