メディアクリエイト学科・実務経験のある教員による授業科目開講情報とシラバス詳細 |
科目名 |
ポートフォリオ制作 |
単位数 |
1 |
【メディアクリエイト学科における全開講授業一覧】 |
配当年 |
配当期 |
区分 |
授業コード |
対象履修モデル ※ |
担当教員 |
2025 |
後期 |
専門基礎(選択) |
D1222B2A |
MD・ML |
小山 寛夢 |
2025 |
後期 |
専門基礎(選択) |
D1222B2B |
MC・MV |
塩濱 将悟 |
2025 |
後期 |
専門基礎(選択) |
D1222B2C |
MA |
永家 重行 |
2025 |
後期 |
専門基礎(選択) |
D1222B2D |
MT |
村上 梓弓 |
リンクをクリックしてシラバス詳細を閲覧できます(PDFファイル) |
※対象履修モデルについて |
上記開講科目は、メディアクリエイト学科における以下の履修モデル別科目群で選択可能な科目となります。 |
【略号】MD【履修モデル名称】ゲームクリエイター専攻(CG) |
3Dや映像技術に加えて、作品制作を通じて業界を見通す広い視野とチームをまとめる統率力、計画力を修得し、ゲームクリエイターとしての総合力を備えたゲームCGデザイナーを養成する。 |
【略号】ML【履修モデル名称】ゲームクリエイター専攻(企画) |
ゲーム制作では設定したテーマやコンセプトに基づいた企画書を作成する必要がある。企画立案の基礎を学び、プログラマーやCGデザイナーに指示するための企画書の作成方法を業界基準に従って学習する。コンセプトワークや発想法を学んだうえで、実践的な企画書作成へと進み、プレゼンテーションと個別フィードバックを繰り返すことで企画力を磨く。グループ制作ではゲーム開発の一連の流れを経験し、ゲーム制作の現場で活躍できるゲームプランナーを養成する。 |
【略号】MC【履修モデル名称】CGクリエイター専攻 |
3DCGソフトのオペレーション技術に加えて、作品制作を通じてカメラワークなどの映像表現技術、企画力、発想力を修得し、CG・映像の総合力を備えたCGクリエイターを養成する。 |
【略号】MV【履修モデル名称】映像クリエイター専攻 |
映画やテレビ、CMだけでなく、ミュージックビデオやサイネージ広告、Web広告、ブライダルなど実写映像が必要となれる業界は多数。グラフィックソフトの基礎から、企画・撮影・カット編集・テロップや音楽の挿入、書き出しといった実写映像制作に関する一連を学び、自身の映像作品を制作する。一通りの流れを修得することで、多様な業界に求められる映像クリエイターを養成する。 |
【略号】MA【履修モデル名称】アートディレクター専攻 |
デザインの専門知識に加えて企画力、マーケティング、マネジメント、プレゼンテーションなどを総合的に学び、デザインとビジネスの関係といった背景知識を修得する。作品制作を通じてプロジェクトの達成目標に基づくデザインやWeb制作の全体を統括できるアートディレクターを目指す。 |
【略号】MT【履修モデル名称】コミックアート専攻 |
イラストレーションの中には本来の意味である挿絵という範疇を超えて、その作品のみで一つの芸術作品のように細かな描写が施されたものがある。描画の基本となるデッサンから2Dグラフィックソフトによる制作技術を学び、オリジナルな表現方法の確立へと昇華させる。また、マンガ・アニメーション・映画・ゲームなどの作品において使用される、作品の世界観や雰囲気を視覚化したコンセプトアートの制作も学ぶことで様々な業界に通用するアーティストを養成する。 |