再進学の方へ
IT業界での正社員就職を目指す!
大学・短大・社会人経験者のための少人数限定2年制コース
初心者からでも大丈夫!
再進学の不安を乗り越えて学べる安心のカリキュラム
対象大学・短大・専門学校・社会人・フリーターの方
2年制コースだから、
じっくり学んで就職活動を始められる!
教育訓練給付制度の指定講座
「教育訓練給付金」制度とは?
働く人の主体的で、中長期的なキャリア形成を支援し、
雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。
教育訓練経費に対し、
受講中に50%、受講後に20%が
ハローワークより支給!!
- 給付対象者になるには一定の条件があります
- 教育訓練経費とは、入学料と受講料の合計を指します
- 詳細は厚生労働省のサイトよりご確認ください(出典:厚生労働省ホームページ(教育訓練給付制度について))
実績
2023年3月卒業者の 就職内定状況
就職希望者22名全員内定獲得!
2022年度 難関資格合格者
基本情報技術者試験11名
国家試験レベル2
応用情報技術者試験1名
国家試験レベル3
その他、情報処理安全確保支援士 1名
内定者の声
再進学で専門性を高め、
これからのIT業界で働く学生たち
金本 渉さん
ITシステムエンジニアコース 2年生
近鉄情報システム株式会社 内定
大学中退はマイナス評価にならないと就活で実感。
すぐに動いたことが好結果に。
大学の学問が合っていないと感じて進路を変更しました。OICのITテクニカル学科はカリキュラムの密度が濃く、2年間で事実上3年分の勉強ができるとともに学習意欲の高い大学や社会人経験者と学べるのが魅力でした。OICでは1年次に基本情報技術者を取得できたり高度な企業課題に取り組んだり、短期間で大きく成長できました。就職活動で感じたのは、大学中退は決してマイナス評価にならないということ。前向きな中退は、むしろ仕事への本気度を示せるプラス材料です。内定先は重要な社会インフラの運営に携われる会社。高いモチベーションを持って働けます。大学が合わないと思ったとき、すぐに動いたことが理想の内定につながりました。
松谷 拓海さん
ITシステムエンジニアコース 2年生
CTCテクノロジー株式会社 内定
警察官を辞めてでもIT業界に行きたい。
転職はその熱意を語るプラス材料になった。
大阪府警に奉職していたときからITに興味があり、仕事をしながらITパスポート資格を取得するなどしていました。結局エンジニアに転職する道を選択し、OICに入学。迷いはありませんでした。就職活動で掲げた目標は、開発の上流工程に携われる大手企業への入社と、前職の給料を上回ること。内定先はその目標をすべてクリアする企業です。面接では、なぜ警察官を辞めてまでエンジニアになるのかとよく尋ねられましたが、そこはアピールのポイント。そこまでして就きたい仕事だという熱意を語れたからです。だから社会人経験は就活においてプラス材料になります。新卒にはない職業経験もあるので、早くステップアップしていきたいと思います。
薩摩 優人さん
ITシステムエンジニアコース 2年生
株式会社メクゼス 内定
当時の仕事を辞めてOICに進学を決意。
いずれは独立し、フリーランスとして活動したい。
高校卒業後、製造業に就職しましたが、専門性を活かした仕事でないことに物足りなさを感じていました。結局3年半で退職。半年間の語学留学を経て、OICに入学しました。OICを選んだのはITテクニカル学科があり、同じくらいの年齢の学生たちと一緒に切磋琢磨できるからです。卒業後のキャリアプランはすでに固まっています。Webのシステム開発を手掛けるエンジニアとして実務経験を積み、その後はフリーランスとして活動することです。そのため大手企業の内定も取れたのですが、若手でも責任ある仕事を任せてもらえる中小企業を選びました。4年間社会人を経験しましたが、OIC卒業時で院卒(修士)と同じ年齢。全く出遅れはありません。
大音 健さん
ITネットワークエンジニアコース 2年生
株式会社ICTフィールドサポート 内定
大学の学修に行き詰まっていたとき、OICの
オープンキャンパスで新たな目標を見つけた。
大学での学修がうまくいかず中退を決断。専門学校に再入学して路線転換を図ることにしました。この時点で分野は決めておらず、大学2年の後期から休学してさまざまな専門学校を回りました。その中で特に興味深かったのがOICのオープンキャンパス。体験授業を通じて、ネットワークエンジニアという新たな目標を見いだすことができました。OICで力を注いだのが資格取得です。IT分野には知識レベルを客観的に証明できる資格が細かく設けられていて、在学中に基本情報技術者、応用情報技術者、CCNA(シスコ認定ネットワーク技術者)を取得できました。その結果、就職活動も成功。大学を諦めてOICに入った決断は正解でした。
限定コースのポイント
大学・社会人・フリーターを主体にした
20名程度の少人数制
大学・短大出身者や社会人、フリーター、浪人生を対象にしたクラス編成。20名程度の少人数で平均年齢は20歳以上。クラス担任も配置。同じような境遇の方同士、目的に向かって切磋琢磨しながら学ぶことができます。
02
初心者からでも
安心して学べるカリキュラム
全くのコンピュータ初心者から始めても大丈夫です。2年間で1920時間以上の授業で資格を取得し、プログラミング、ネットワーク、データベースなどの技術を身につけることができます。
OIC独自のサポート体制
OICだから出来る! 正社員就職を目指すための安心サポート体制
POINT
01
通常授業と無料対策講座で
資格取得へ強力サポート
IT企業の80%以上が採用の際に重視する基本情報技術者は、通常授業と対策講座で万全の対策! 科目A試験免除(旧午前試験免除)の認定校でもあるので、初年次の合格を目指せます。もちろん、事務系の仕事で役立つMOS(マイクロソフトオフィシャルスペシャリスト)や簿記検定などの対策講座が受けられます! 講座は無料ですので、たくさんの資格取得を目指せます。
POINT
02
社会人基礎力を鍛えてキャリアアップ
一歩先の就職を目指す!
企業が採用で重視するのは、専門技術や資格はもちろんですが、まず「コミュニケーション能力」など社会人基礎力です。OICのキャリア情報では、諸年次から徹底して鍛えるので、総合力が身につきます。
POINT
03
就職活動も一人ひとりを徹底指導
W担任による就職指導をはじめ、100社が来校する学内セミナーや学外で採用試験をする企業もあり、安心して就職活動に望めます。
目指す職業・資格
目指す職業
- システムエンジニア
- ネットワークエンジニア
- セキュリティエンジニア
- データベースエンジニア
- アプリケーションエンジニア
- 組み込みエンジニア
- プログラマー
- ITアーキテクト
- システムアナリスト
- プロジェクトマネージャー
- Webプログラマー
- Webエンジニア
- システム運用エンジニア
- ネットワークプログラマー
- ネットワーク管理者
- オープンソース開発者
- システムアドミニストレーター
- カスタマーエンジニア など
目指す資格
- システムアーキテクト試験
- データベーススペシャリスト試験
- 情報処理安全確保支援士試験
- ネットワークスペシャリスト試験
- 応用情報技術者試験
- 基本情報技術者試験
- MCP(マイクロソフト認定技術者)
- CCENT/CCNA(シスコ認定ネットワーク技術者)
- オラクルマスター(オラクル認定データベース技術者)
- マイクロソフトオフィススペシャリスト検定(Word、Excel、Access) など