OIC 先輩達の内定報告

Webデザインコース
大阪府立農芸高等学校 出身
寺岸 風太さん
デザイン・Web系について

Webデザイナー

w2ソリューション株式会社

会社概要

2005年創業のミドルベンチャー企業。ECサイトの構築ならびに運営に関する幅広いソリューションを提案している。福岡、関西、さらに海外展開も行うなど成長を遂げており、「ベストベンチャー100」(ベンチャー通信編集部)に12年連続で選出されている。本社は東京都。
https://www.w2solution.co.jp

内定先についてお聞かせください。

ECサイトは今後まだまだ成長が見込める分野で、内定先はその草分け的存在として、業界の発展を牽引しているベンチャー企業です。自分もそうした将来性のある事業に携わりたいと考え、内定先に興味を持ちました。仕事内容はECサイトのデザインで、WebデザイナーをめざしてOICに入学した自分にとって、希望通りの職種に就くことができました。目標はいずれディレクターとなってチームを引っ張る仕事をしていくことです。

就活はいかがでしたか。

ポートフォリオには自分なりの戦略を持っていて、良い作品や結果だけを見せるのではなく、成長過程を示す工夫をしました。入学当初からの作品と現在の作品をお見せして、入社後も成長できることをアピールするのが狙いでした。中身はWeb作品とともにグラフィックデザイン、デッサンなど。デッサンに関しては先生にも相談して決めた部分なのですが、最初は絵が苦手だったのがそれなりに描けるレベルには到達しました。ですので、苦手なことに対しても努力できることを示す良い材料になったと思います。Web作品では最初はhtmlとCSSを取り入れた簡単なものからスタートして、JavaScriptを使ったボリュームあるサイトを作成できるようになったプロセスを提示しました。「レベルはまだまだ」と、プロの目からは厳しい評価でしたが、伸び代を評価していただいたうえでの内定だったのではないかと思っています。会社から内定者への課題が出ています。これがなかなかハイレベルな内容で、しっかり取り組んで入社までにさらなるレベルアップを図ります。

OICで印象に残っている点は何ですか。

Webデザイナーをめざすことは入学前に決めていたのですが、知識的にはゼロからのスタート。2年間でWebデザイナーとして就職するという意気込みだけでした。勉強で意識したのは、ともかく量をこなすことです。とくに自由課題では、人の何倍ものボリュームで作品をつくりました。先生から「ボリューム賞」までいただいたほどです。量をこなすことを通じて、パソコン操作にも習熟できたし、コードの名前も数多く覚えました。この方法で基礎は身につけられたと思っています。Webだけではなく、グラフィックデザインも学べるのがOICのカリキュラム。映画のフライヤー、年賀状、オリジナルのフォントづくりなど、どれも楽しい学びでした。グラフィックを学ぶことはデザイン力全体の向上につながりますので、Webデザイナーをめざすうえでも大切な経験になっているはずです。今、卒業制作に取り組んでいるところです。新しい表現にチャレンジして、卒業制作も入社前のレベルアップの機会にしたいと考えています。

受験生の皆さんへのメッセージ

OICの良さは担任の先生がおられ、常に学生の状況を把握し、親身になってかかわってくださること。わからないことは何でも相談できる心強い存在です。僕は面接がリモートだったのですが、周囲にカンペを張り巡らせ、どんな質問にも対応できるよう準備をしていました。その準備をしっかりサポートしてくださったのも先生でした。

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