
資格実績
身につけた知識・技術を社会に対して証明する
関西トップクラスの国家資格合格実績
国家資格合格者総勢
274名の快挙!
国家資格合格者(2024年度実績)
さまざまな情報処理技術者試験のなかでも、最難関にあたるのがレベル4。プロがステップアップするために取得をめざす資格で、取得者は業界におけるリーダーとしての役割が期待される。
高度情報処理技術者試験
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情報処理安全確保支援士試験
(情報セキュリティスペシャリスト)1名 合格!
システム開発において設計書作成、プログラムの開発など、応用的な知識・技能を持ち、高度IT人材としての活躍が期待される。
応用情報技術者試験
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20名 合格!
IT企業が最も重視する資格(OIC企業アンケートより)。採用後の配属や仕事内容にも好影響が期待される。
基本情報技術者試験/
情報セキュリティマネジメント
情報セキュリティマネジメント
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180名 合格!
職業人に共通に求められる、情報技術に関する基礎的知識を持つ。
ITパスポート試験
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73名 合格!
その他の資格保持者(2021〜2023年度実績)
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マイクロソフトオフィス
スペシャリスト検定506名
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CGクリエイター検定
139名
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Webクリエイター
能力認定試験79名
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色彩検定
19名
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日商簿記検定
15名
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秘書技能検定試験
13名
Students’ Voice
基本情報技術者試験と
応用情報技術者試験に早期合格
対策講座のわかりやすい解説が
効果的だった
坂下 碧依 さん
システムエンジニア専攻 3年生
/大阪府立金岡高等学校 出身
基本情報技術者を1年生の秋に、応用情報技術者を2年生の春に取得。OICでは1年生の授業がそのまま基本情報技術者の試験対策になっていますが、授業に加えて平日の週2日間と夏休みに実施される対策講座に出席して試験に備えました。対策講座では過去問に取り組みながら、問題の解説を受けられます。教科書の解説には記述が難しい部分もありますが、講座なら先生の言葉でわかりやすく教えていただけます。質問もしやすい環境で、試験では先生に質問した部分からの出題も。応用情報技術者も春休みの対策講座に参加して合格。OICの手厚いサポートで、2つの国家試験に実質1年で合格できました。
取得資格
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験