【コンテスト】学生作品が東京 六本木の街並みに彩を与えていました!
先日、第10回 六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2018にて、港区長賞を受賞した2年生のグラフィックデザインコースの髙本優太くんが手がけた作品が六本木エリアの街路灯に掲げられました。
掲出期間の3/20~5/11までの約2か月間、六本木の街に彩りを与えます。
毎年「六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト」では、全国から公募された街路灯のバナーフラッグデザインの中から優れた入選作品を六本木エリアの街路灯に掲げ、街をギャラリーのように仕立てあげ、盛り上げています。
今年のテーマはひらがなで「よそおい」。髙本くんの作品も、プロのグラフィックデザイナーの作品に引けを取らない立派な「よそおい」が表現されています。